投資の対象の検索と有利子負債の返済

投資の対象を探すときにはいろいろな方法で検索をするでしょう。その条件は人によって異なっていて、たとえば高い利回りで配当金をもらうことを目的としている人もいるでしょう。ほかにも、業績が上昇するだろうと予想される企業を検索するという方法もあります。結論的に言えば、投資をすることによって利益を得ることができれば何でも良いのですが、そのためには適切に銘柄を選んでいく必要があります。

短期売買で取引をするときには、どちらかというと銘柄数を少なくした方が良いです。というのも、短期売買では短期間に分析をしていかなければなりません。リアルタイムに分析していくくらいの気持ちが必要になりますから、銘柄数が多いと、分析に時間がかかりますから、多すぎると難しいのです。

長期で投資をしようと考えているのなら、それとは逆で、銘柄数を多くして分散する方法をとるべきでしょう。長期的に投資する対象を検索するときには、財務状態が健全かどうか確認しておくべきでしょう。有利子負債を抱えているのが普通ですが、それを返済できる企業のほうが健全だと考えられます。資本が少ない会社なら健全とは言えないでしょう。ですから、自己資本のしっかりしている会社に投資をしようと考えるのは自然なことで、それを基準に検索するのもよい方法だと考えられます。

たとえば、増資して返済するという方法をとることもあります。増資して資金を集め、それを有利子負債の返済に充てるという方法は古くから行われてきました。こうすることによって財務状態を健全にし、キャッシュフローを安定させることができます。健全な財務基盤を持っている企業のほうが、長期的な投資には適しているのです。

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